リフォームをお考えの方へ

住宅リフォーム瑕疵担保責任保険

住宅リフォーム瑕疵担保責任保険は、住宅リフォーム工事の請負人であるリフォーム事業者が
リフォーム工事部分の瑕疵について瑕疵担保責任を履行した場合に、その損害をてん補するものです。
なお、リフォーム事業者が倒産等により瑕疵担保責任を履行できない場合には、
リフォーム発注者(お客様)に対して直接保険金をお支払いいたします。
ゆとりは事業者登録が完了しており、住宅リフォーム瑕疵担保責任保険をお受けすることができます。
住宅リフォーム瑕疵担保責任保険

対象とする住宅

この保険が対象とする「リフォーム工事部分」とは、リフォーム事業者が発注者と締結した工事請負契約書に基づく、既存住宅の一部または既存住宅と一体になった設備に関わる工事を実施した全ての部分になります。

工事に伴い設置、更新、または修繕された機器、器具または設備自体の不具合は対象外です。

(設備と配管や配線の接続部分は保険対象工事部分に含みます)

保険申込み手続きのイメージ

保険期間

リフォーム工事完了後、この「工事完了確認日」を保険開始日とする。
保険の対象となる事故と期間は下表のとおりです。
事故となる理由保険期間

保険金の支払い限度額等期間

保険金の支払い限度額等期間

保険金額は、請負額に応じて次のとおりする。
請負額保険金額
免責金額10万円、縮小てん補割合80%(発注者の直接請求時は100%)

現場検査

原則として保険対象リフォームの工事完了後に1回実施する。保険対象リフォームの工事が、構造耐力上主要な部分を新設または撤去する工事を含む場合に限り、施工中検査を実施する。

施工中検査は、保険対象リフォームの工事中であって、構造躯体が露出している時期に行う。

住宅リフォーム助成制度

こちらの制度をうまく活用することで、国の所得税減税やローン減税、
地域住宅交付金による制度を受けることができるので、是非リフォームをするのであればご利用下さい。
支援制度を利用しない場合支援制度を資料した場合
この制度を利用するだけで70万円も費用に差が出ます。
是非リフォームの際には活用下さい。
中古住宅を購入しリフォームを実施する場合、
使用するローンにより支払う金利総額に大きな差が出ることがあります。
購入者にとって非常に有利なメリットのある新しい制度、それが「リニューアル仲介」です。
中古住宅を購入する場合、「リニューアル仲介」を上手に利用すると望み通りのリフォームができ、
上の図は実際にゆとりでリニューアル仲介を受けられた方で、
毎月の返済額 69,746万円 お得になりました!!
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外壁塗装や内装もしっかりして、新築より安く、新築と同じキレイなお住まいになりました。

リニューアル仲介

サービスについてのお問合せ

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 0120-23-1393
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